メイドRPG 実践編

昨日はボードゲームを遊ぶつもりでした。いや、実際Q-JETとアップルトゥアップルを遊んだのですが。
しかし、その、まぁ、なぜかその場の成り行きで正月に買ってから積んでいたメイドRPGをやることに。
しかも大学の館内で。……いやぁ、声が響く響く。
休みだけど人はいます。足音が聞こえるとビクッと振り向いてしまいますよ。
一種の羞恥プレイですね。タノシスギ。

午後6時ごろに途中で夕食のために中断して、場所を個人宅に移して再開。
夜10時前には終わりました。かれこれ約5時間強のメイド人生万歳。

ちなみに私はプレイヤーで、演じたキャラは影の一族で実は男なメイドでした。
そう。男。
この実は男というのが非常にやりづらかったです。
ご主人様(女12歳)の寵愛を受けなきゃいけないのに受けたくない、受けさせたくないこのジレンマ。
辛かった。
こんなに疲れるセッションは初めてでした。
次は普通のメイドで遊びたいです。……次ってあるのか?


終わった後のこと。
その場のノリで、今度、PTRPGのマスターをやると宣言してしまいました。
プレイヤー募集中。