レンジャーズストライク 超電子レーダー赤青
久しぶりにレンジャーズストライクのデッキ紹介。
しかも完全にコモンデッキです。超電子レーダーの性質上少々回しづらいですが、始めたばかりの方でも組みやすいでしょう。
超電子レーダー赤青 ・赤 22 マンモスレンジャー(1弾) 3 ガオホワイト(3弾) 3 ガオブルー(3弾) 3 ガオイエロー(3弾) 3 守護獣プテラノドン(1弾) 3 ガオコング(3弾) 3 守護獣ティラノザウルス(1弾) 2 ガオバイソン(3弾) 2 ・青 18 デカグリーン(2弾) 3 イエローレーサー(3弾) 3 レッドワン(3弾) 2 レスキューファイター(2弾) 3 パトストライカー(1弾) 2 ダンプファイター(2弾) 2 超電子レーダー(3弾) 3赤青超電子レーダーデッキはこれまでもいくつか組んでみていたのですが、そのどれもがいまひとつ微妙なデッキになっていました。しかし、やっと納得のいくものができました。
しかも完全にコモンデッキです。超電子レーダーの性質上少々回しづらいですが、始めたばかりの方でも組みやすいでしょう。
ポイントは青のMユニット投入です。
今まで赤のMユニットを中心に組んでばかりいたのですが、よくよく考えてみると、優秀な青のMユニットを使わない理由はないわけで。
超電子レーダーの弱点であるパワーが減りがちなことと、コマンドが足りなくて赤のMユニットが殴りにいけないという欠点を補えます。
だがしかし、代償としてSユニットの枚数が多目、赤のMユニット少な目となっており、パワーはたまりにくくなっています。結果、アニマルハートを撃つ赤青とは動きが違ってきており、パワー5~6を維持して戦うのが理想です。
今まで赤のMユニットを中心に組んでばかりいたのですが、よくよく考えてみると、優秀な青のMユニットを使わない理由はないわけで。
超電子レーダーの弱点であるパワーが減りがちなことと、コマンドが足りなくて赤のMユニットが殴りにいけないという欠点を補えます。
だがしかし、代償としてSユニットの枚数が多目、赤のMユニット少な目となっており、パワーはたまりにくくなっています。結果、アニマルハートを撃つ赤青とは動きが違ってきており、パワー5~6を維持して戦うのが理想です。