VSシステム JSAヴィランズ・ユナイテッドのウィニーデッキ スクラル風味
VSシステムのデッキ紹介です。
今回はマーベルの最新セット『ギャラクタスの使者』とDCの最新セット『インフィニット・クライシス』を使っています。
というか、以前『インフィニット・クライシス』だけで組んでいたデッキに『ギャラクタスの使者』のカードを加えて調整したものです。
皆それぞれにライバルのヒーローに対する恨みを持っており、チームとしての特徴もそのものずばり"復讐"という能力を持つキャラクターが多くなっています。
ゲーム的には"復讐"という能力は、キャラクターがスタンしたときに何らかの効果を発揮するという能力の総称です。やられたらやり返す。悪役らしいですね。
さて、このチームのサーチカードである『悪の中の悪』はチーム属性を持つキャラクターをサーチすることができます。キャラクターの多くは何らかのチームに属していますので、VSシステムのサーチカードとしては珍しいことに、ほぼ全てのキャラクターをサーチすることができます。多チームな構成であるこのデッキにおけるキーカードの一つです。
今回はマーベルの最新セット『ギャラクタスの使者』とDCの最新セット『インフィニット・クライシス』を使っています。
というか、以前『インフィニット・クライシス』だけで組んでいたデッキに『ギャラクタスの使者』のカードを加えて調整したものです。
JSAヴィランズ・ユナイテッドのウィニーデッキ スクラル風味 ・・キャラクター 計36枚 ・1コスト 18枚 アレクサンダー・ルーサー 4 カルキュレーター 3 テリー・スローン◆Mr.テリフィック 3 シャイ・アラ◆ホークガール 3 ジェイミー・レイエス◆ブルー・ビートル 1 Luna Maximoff 3 Nenora 1 ・2コスト 11枚 イシュマル・グレゴール◆サバック 1 ウェザー・ウィザード 1 タリア 1 Dr.サイコ 1 クフ皇子◆ホークマン 3 Warskurull 4 ・3コスト 7枚 Dr.ライト 2 ザズーラ◆クイーン・ビー 1 カルキュレーター 1 マイケル・ホルト◆Mr.テリフィック 1 Wolverine 1 Crystal 1 ・・装備品 計4枚 Tスフィア 4 ・・プロットツイスト 計20枚 悪の中の悪 4 仲間になれ、さもなくば死ね 4 慈悲はない 3 自己防衛せよ! 3 圧政 2 Act of Defiance 4ヴィランズ・ユナイテッドというのはその名のとおり、悪役の連合チームです。
皆それぞれにライバルのヒーローに対する恨みを持っており、チームとしての特徴もそのものずばり"復讐"という能力を持つキャラクターが多くなっています。
ゲーム的には"復讐"という能力は、キャラクターがスタンしたときに何らかの効果を発揮するという能力の総称です。やられたらやり返す。悪役らしいですね。
さて、このチームのサーチカードである『悪の中の悪』はチーム属性を持つキャラクターをサーチすることができます。キャラクターの多くは何らかのチームに属していますので、VSシステムのサーチカードとしては珍しいことに、ほぼ全てのキャラクターをサーチすることができます。多チームな構成であるこのデッキにおけるキーカードの一つです。
そして、『ギャラクタスの使者』で追加されたスクラルというチーム、これは宇宙人の集まりでして、色々な組織のキャラクターに化けて潜伏しているといるという人たちです。「あなたの隣人は実はスクラル人かもしれない!?」というやつです。
チームとしての特徴は、それぞれのキャラクターが多くのチーム属性を持つということ。X-メンのウルヴァリンやらローグやらアベンジャーズのキャプテン・アメリカやら、とにかくあちこちの有名キャラクターに化けてます。
チームとしての特徴は、それぞれのキャラクターが多くのチーム属性を持つということ。X-メンのウルヴァリンやらローグやらアベンジャーズのキャプテン・アメリカやら、とにかくあちこちの有名キャラクターに化けてます。
キーカードは自分より大きいコストを持つキャラクターと戦っているときに、キャラクターの能力に修正を与えるカード群です。
具体的には、JSAの<テリー・スローン◆Mr.テリフィック><マイケル・ホルト◆Mr.テリフィック><Tスフィア>。これらが全て存在すると、アタックとディフェンスの両面に+6/+6の修正を与えることができます。2コスト上くらいまでは倒せる修正です。
そしてスクラルの<Act of Defiance>、これはスクラルのチームアップカードでして、自分より大きいコストを持つキャラクターに攻撃するときアタックに+1の修正を与えられます。
これらを貼りつつ、低コストのキャラクターを多数展開して殴り倒すわけです。
具体的には、JSAの<テリー・スローン◆Mr.テリフィック><マイケル・ホルト◆Mr.テリフィック><Tスフィア>。これらが全て存在すると、アタックとディフェンスの両面に+6/+6の修正を与えることができます。2コスト上くらいまでは倒せる修正です。
そしてスクラルの<Act of Defiance>、これはスクラルのチームアップカードでして、自分より大きいコストを持つキャラクターに攻撃するときアタックに+1の修正を与えられます。
これらを貼りつつ、低コストのキャラクターを多数展開して殴り倒すわけです。