VSシステム マーベルチームアップのチーム

VSシステムの次のセットである、マーベル・チームアップに収録されている主要な5チームを適当にまとめ。今回は映画化されたことがある有名どころが割と揃ってますね。

スパイダーフレンズ

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スパイダーマンと愉快な仲間達が所属するチームです。デアデビルブレイドウルヴァリンキャプテン・アメリカなど、スパイダーマンにゲスト出演したキャラクターも多数含まれています。
能力的にはスパイダーマン関連の人たちは”回避(Evasion)”を、ゲストキャラクターは”予備軍(Reservist)”を持っている傾向にあります。
全体としては、攻撃よりは守りが上がることが多く、相手をタップさせたりして無力化することにも長けています。ディフェンシブ。

マーベル・ディフェンダー

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Dr.ストレンジに率いられたマーベルの一発屋ヒーロー集団。映画化したキャラとしては、ハルクやゴーストライダーなどが所属しています。
チーム特性としては、タップすることによって強くなったりなんらかの効果を与える能力(Backupなど)を持つキャラクターが多いです。身代わり(Subsutitute)を持つキャラクターもちらほら。その名の通りディフェンス時に強いっぽい。

シニスター・シンジケート

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スパイダーマンの敵の集団。1の敵グリーン・ゴブリン、2のDr.オクトパス、3のベノム(予定)まで選り取り見取り。
チームの特徴となる能力はリソース(土地)の数に応じたライフを(主に自分が)支払うことで何かするというもの。どうも単に自分が不利になっているだけのような気もしますが、そこはきっと何か補うキーカードがあるんでしょう。たぶん。

アンダーワールド

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迫る地獄の軍団。どうやらゴーストライダーやDr.ストレンジの敵らしい。マイナー系悪役チーム。
チームの特性は潜伏(Concealed)と墓地利用とスタンしたキャラクターの操作。キャラクターをスタンしたまま貼り付けたり、リカバーさせたり、KOしたりと自由自在。妖しい。

ワイルドパック

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スパイダーマンのマイナー脇役チーム。傭兵集団らしいです。
特徴は他のチームとチームアップすると少し嬉しいことがあることと、<<Bounty Hunt>>(上図右)に相手キャラが減るごとにカウンターが載り、それを使って報酬としてドローできること。楽しそう。


・ゴリラじゃないコンボイ
レンストの大会で土浦に行って、接近遭遇したパワードコンボイを八百円で確保。
箱取説は当然として、ミサイルとかゴリラ頭とか盾とかまでも欠品だけど、ロボットモードさえ無事ならそれで十分素敵さね。

FREEDOM秒速5センチメートル 第1話
どちらも今日から公開。忘れないようにしないと。


レポート、再提出の一本を残すのみ。