ジェネブロックの正しい遊び方

全部のパーツを一気に切り離して、適当に組む。それだけ。
適当なロボットを作るには良い玩具なのですよ。

以下、それぞれ『エクスバナレット2』を使用。
全3種で、それぞれ2種類のランナーが各2枚ずつ入っています。
定価1000円だけど、300円で投げ売られていました。

パーツは残さず使い切る方針で。

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胸があるロボットを、と胴体に凝ってみた。二度と組める気がしない。
ちと武器が重すぎたか。
ちなみにこのセット、見本とは違う組み合わせのランナーが入っていたのだけど気にしない。

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コンセプトはツインテールと、可変戦闘機。
前者は剣に変形して合体可能。
後者は結局、変形ギミックをオミット。下半身の安定を優先した。
ビークルへの変形くらいはできそう?


遊んでいると指が痛くなるのがジェネブロックの欠点。

今日はこれを組みながら『フルメタル・パニック』の1期と、そのついでに『狼と香辛料』の終盤を消化。
2期は『一騎当千』と『恋姫無双』に挟まれていて、見ざるを得ないので。