だらだらと

動画を見てすごしてます。主に科学タグ。


ニコニコ技術部のネギ振りにかける情熱はまことに素晴らしいものがある。

プログラムで振る流れが自分的には身近で面白かった。Whitespaceまであるとは。
ダースベイダーとのつっこみで既にオチがついてしまった感もあるけど、さて。


ヒーロー達がTRPGに興味を持ったようです。
アメコミヒーローにTRPGを遊ばせる動画。
アメコミの認知は皆無なので、こういう動画を通して興味を持つ人が増えるといいんじゃないかな、と。

続編ではなぜかゲームブックを始めてる。続きが楽しみ。


・死のワナの地下迷宮
復刊を機に、実家で積んでいた旧版を遊んでみた。
今やっても面白くはあるよね、これ。
宝石を1個しか入手できず、見事召使いエンド。新版だとメイドになってるんだっけか。


ナイト・オブ・ザ・スカイ
『ステルス』の後に見た700円のDVD。ミラージュ2000を2時間眺める映画。
ナイト・オブ・ザ・スカイ』の実写へのこだわりは、特撮+CGの『ステルス』と好対照。
2つは同時期の映画だけど、後が続いてないんだよなぁ・・・。


Power Rangers
『Operation Overdriveボウケンジャー)』のチームアップエピソード”Once a Ranger”を見た。
英語わかんないけど。

ズバーンが昔月に封印した敵が復活し、各シンジケートと連合して襲いかかってきた。
結果、アクセルラーを壊され変身不能となるボウケンジャーたち。
そこに駆けつけたのが、霊体状態のズバーンによって集められたマンモスレンジャー、ハリケンブルー、アバレイエロー、デカレッド、マジグリーンという先輩5人。
5人はボウケンジャーの代わりに戦うようになり、果てはアルティメットダイボウケンやサイレンビルダーまで操縦するありさま。
失業したボウケンジャーはそれぞれ田舎に帰ってしまう。が、夢あきらめきれず伝説の剣を求め再集結。
入手した剣を実体として復活したズバーンによって、先輩が苦戦していた敵を倒してエンド。

日本ではボウケンジャーVSスーパー戦隊にあたるエピソードですね。VSはシルバー主役の6人目大集合でしたが、こちらは初代+近4年からのチョイス。色的にバランスはいいけど、初代が別格なおかげでブラックが中心になってます。
こういうお祭り話が、ズバーン入手という山場と重なっているのがパワーレンジャーらしい。


”Jungle Fury (ゲキレンジャー)”も何話か見てみた。
ぱっと見の変化は、サングラスでの変身。ゲキチェンジャーは売れないと判断したのかな? 戦隊的には珍しくていい。ゲキジャガーのギミックを彷彿とさせるし。
オリジナル戦士が3人追加で、8人戦隊になっていたのは驚いた。
追加組3人はSpirit Rangers。象、サメ、コウモリの精霊が実体化したレンジャーらしいです。対応するレンジャーが不在なパーツをうまく生かした設定かと。5人の前に3人が立つ並びは新鮮。

来年のゴーオンジャーは”R.P.M.”というタイトルらしいですね。
意味は”revolutions per minute(毎分回転数)”でいいのかな?
R.P.M.での炎神の扱いがどうなるかは気になるところ。”意志を持つ相棒”という要素はかなりパワレンでは無かったことにされる設定、という印象なので。
ズバーンは前述のように過去の戦士になってますしね。


実家周辺でも、バトスピはかなり売れてるっぽい。自販機が軒並み売り切れになってた。
大会は全然やってないけど、それはカードショップがないのが問題なんだろうな。


明日帰る予定。