9月に読んだ本
先月は漫画を結構読んでたので、冊数としては多かった。
どうやらこれが売れたら美少女文庫リリアンを作るとか。できるといいな!
一迅社文庫は、先月も4冊。これで3ヶ月連続であり、順調ぽい。
ラブよせにより作家が魔改造される過程を描いた作品とも言えるような。
寄ってくる神様をちぎっては投げな展開は、車田的という気も。
あ、脇役っぽいキャラが中盤に「俺、実は能力者だったんだ」って言い出す展開はTRPG的で面白かったかな。
PC1からPC4まで綺麗に割り振れるし。
そう考えるとベタでありながらも斜め方向に突き進む展開はGMの、キャラクターの妙な言動はプレイヤーのせいだと納得でき・・・る・・・?
PC1からPC4まで綺麗に割り振れるし。
そう考えるとベタでありながらも斜め方向に突き進む展開はGMの、キャラクターの妙な言動はプレイヤーのせいだと納得でき・・・る・・・?
クラシックが色々登場するけど音楽に主眼あるわけではないから、まとめる必要はないか。
死がテーマなのは『あなたのための物語』となんかかぶるような。
死がテーマなのは『あなたのための物語』となんかかぶるような。
10月の新刊は『あかね色シンフォニア』が楽しみすぎる。