7月の一迅社文庫全3冊を読了。 ・幻想症候群(西村悠) ヒロインが海月な連作短編集。 最後で収束する構成は綺麗でいい。今回一番の当り。 ・暗く、深い、夜の泉(萩原麻里) うーん、こういう作風なのか。容赦ない。 しかしこういう作品が埋もれているの…
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