レンジャーズストライク その4

今週は連日肉体労働のバイトをやっているのでなかなか更新する体力がありませんでした。設営はきつかった。しばらくはやりたくありません。倉庫内での作業は楽ですね。朝が早いのが辛いですけど。
バイト以外の出来事としては、徹夜で央華封神TCGのスターター2個によるシールド戦をやる機会がありました。徹夜明けのバイトは眠かったですが、私は遊ぶためにバイトをやっている訳なので、バイトのために遊ぶ機会を逃すなんて本末転倒なことはしたりはしません。当然。

で、そのバイト代を惜しみなく注ぎ込んでレンジャーズストライク購入しました。
種類的にはコンプしましたが、ゲーマー的にはまだまだ足りないカードが多い感じです。具体的には疾風流超忍法隠流忍術超電子頭脳等々。

実際に組んでみたデッキは三種。
一つは予告通りアバレンジャーのデッキ。これは完全にレシピ通り。しかしこのデッキは要改良というかアバレンオー系を入れない方が強くなるのが明らかなのですが、ファンデッキ的に抜こうかどうか迷い中。
デカレンジャーロボのデッキも組んでみました。以前のレシピとは全然違う構成になりましたけどね。あんなレアだらけのデッキが実際に組めるわけもないので。
新しく3色のコマンド破壊のデッキを組んでみましたが、コマンド破壊がこのゲーム的に有効な戦略なのか、さらに、このデッキがその戦略を実現するのに有効なデッキになっているかは不明。

カードを眺めていて、ファイブテクターの存在に初めて気付きました。今まで見落としていたというのもあれですが。現状唯一相手からのストライクを阻止する手段ぽいですね。このカードを見るまではストライクを阻止することは不可能なのでと思いこんでました。速攻対策には必須かな。