VSシステム JSAチェックメイトのアイデンティティーデッキ改良版
昨日の今日でデッキ紹介。改良版です。
・・キャラクター 計32枚 ・1コスト 計9枚 テリー・スローン◆Mr.テリフィック 1枚 低いコストのキャラクターを強化する シャイ・アラ◆ホークガール 4枚 ホークガールをサーチする Luna Maximoff 4枚 コスト3以下のキャラクターをリカバーし潜伏に送る ・2コスト 計3枚 デッドショット 3枚 コスト3以上のキャラクターをタップすると墓地から釣れる ・3コスト 計10枚 ケンドラ・サウンダース◆ホークガール 4枚 アイデンティティーでパワーアップ。アタックが上がる 中和プロトコル◆OMACロボット 6枚 リソースポイントを増やす ・4コスト 計9枚 全滅プロトコル◆OMACロボット 9枚 1体出すと2体湧いてくる ・5コスト 計1枚 絶滅プロトコル◆OMACロボット 1枚 KO能力を付与する ・・装備品 計1枚 Mind Gem 1枚 1枚引いて1枚捨てるドロー補助 ・・プロットツイスト、ロケーション 計27枚 クライシスの瞬間 4枚 自分のキャラ全員に好きなアイデンティティーを付与 今も残る遺産 4枚 アイデンティティーが同じキャラクターをサーチ 役割を引き継ぐ 3枚 +1/+1カウンターとアイデンティティーを与える ダブルプレイ 2枚 アイデンティティーが同じキャラクターで2回攻撃 壮大なる戦い 2枚 コスト3以上のキャラクターのアタック全体強化 Legion Lost 2枚 1枚引いて1枚捨てる、ついでに潜伏を攻撃できる ブラザー・アイ 3枚 捨て札のOMACロボットを拾う チェック・アンド・メイト! 3枚 キャラクターのコストを増やし展開を妨害する 禁じられた忠義 4枚 +1/+1カウンターを載せることができるチームアップ1コストと3コストのキャラクターを増やして、より安定感が増しました。
同じ内容を説明するのも無駄っぽいですので、今度はデッキをゲーム的に紹介。
このデッキのキーカードは、3コストの<<ケンドラ・サウンダース◆ホークガール>>です。
VSシステムでは、基本的に同じ名前のキャラクターを複数場に出すことはできません。では同じキャラクターのカードを引くことは無駄か、というとそうではなく、それをディスカードすることにより戦闘で+1/+1の修正をつけることができるのです。
そこでこのホークガールの能力です。通常は同じ名前のカードでないとパワーアップできないところを、同じアイデンティティーのカードを使ったカードのディスカードすることでもパワーアップできるようになるのです。
このデッキにはOMACロボットが沢山入ってますから、目いっぱい手札をパワーアップに使うことができます。
VSシステムでは、基本的に同じ名前のキャラクターを複数場に出すことはできません。では同じキャラクターのカードを引くことは無駄か、というとそうではなく、それをディスカードすることにより戦闘で+1/+1の修正をつけることができるのです。
そこでこのホークガールの能力です。通常は同じ名前のカードでないとパワーアップできないところを、同じアイデンティティーのカードを使ったカードのディスカードすることでもパワーアップできるようになるのです。
このデッキにはOMACロボットが沢山入ってますから、目いっぱい手札をパワーアップに使うことができます。
+1/+1カウンターを載せるカードが多いのもこのデッキの地味に強いところですね。
通常VSシステムのキャラクター強化は、戦闘毎の一時的なもの、かつ攻撃時や防御時などタイミングの指定があるものが殆どです。そんな中で、カウンターを載せるカード、<<役割を引き継ぐ>>や<<禁じられた忠義>>は自由なタイミングで+1/+1の修正を継続的に与えることができるわけですから、強いわけですよ。
通常VSシステムのキャラクター強化は、戦闘毎の一時的なもの、かつ攻撃時や防御時などタイミングの指定があるものが殆どです。そんな中で、カウンターを載せるカード、<<役割を引き継ぐ>>や<<禁じられた忠義>>は自由なタイミングで+1/+1の修正を継続的に与えることができるわけですから、強いわけですよ。