ロボテック ザ・シャドウ・クロニクル
『Robotech The Shadow Chronicles』視聴完了。
いや、今も3回目くらいを観ているわけですけど。
いや、今も3回目くらいを観ているわけですけど。
これは、ロボテックシリーズの主役級が集まって展開する群像劇と言っていいかな。
ある種のスーパーロボット大戦的なノリが有ります。
"歌"と"恋愛"と"三段変形"をはじめ、数々のお約束をきちんと押さえた、期待を裏切らない出来に満足でした。
ある種のスーパーロボット大戦的なノリが有ります。
"歌"と"恋愛"と"三段変形"をはじめ、数々のお約束をきちんと押さえた、期待を裏切らない出来に満足でした。
本作のオリジナルヒロイン、マイア。
マックスとミリアの娘であり、かつスカル小隊の隊長も兼任するというおいしい役所です。
紫ぽいレギオス(左上)を操ります。あー、その後ろに少し映っているレギオスに乗っているのが、一応本作の主人公ですね。他作品の面々に押されて、どちらも割と影薄いです。
ヒロインその2。エリアルことアイシャ、スコットことスティックと共にセンチネルこと機甲創世記モスピーダより参戦。
本作はある意味モスピーダの最終回のリメイクなので、出ないわけもありませんね。
序盤の敵方異星人インビットの王女にして、人外の力で縦横無尽に活躍する便利屋です。
モスピーダの1話で散った元婚約者(右上)も出てきます。
その3、シャロン・アップル……じゃないけどジェニス。マクロスプラスから、というわけでもないけどロボテック世界に乱入。見てのとおり、ロボットです。
本作における"敵(?)との恋愛"と"歌"を担当(←どちらも超重要要素)。
英語よくわからないので勘違いしてる所もあるかもしれませんが、ご容赦を。