夜のゲーム
夏休みで暇な人が多かったので、木曜の夜に遊んでみた。
最初に遊んだのは「Bitin'off Hedz(頭に噛みつけ)」。チーパスの2Dで進む恐竜の双六。隣のライダーは使ったコマ。
同じマスに止まると相手を食べたことになり、スタートに戻せる。
石を投げたり恐竜ごとに特殊能力があったりするけど、このルールの影響が大きすぎてかすむ。
まータイトル通りか。
ゲームはダイスを1個多くふれるネズミが独走。それをその他5人が追う展開。
ぴったりの目でないとゴールできない(3Dで4)ため、ネズミが最後停滞していたけど、ぎりぎり間に合った。
午前0時半ごろより「犬の生活」を6人で。プレイヤーは犬になって、新聞配達したり、レストランやゴミ箱をあさって骨を集める。今回は骨を2個集めたら勝ち、という短縮ルールで(普通は4個)。
名前忘れたけど、ギルスをかぶった緑色の首輪の犬の勝利。
ねぐらの近くのゴミ箱で骨が見つかると強かった。
ここで午前5時くらい。以後、4人で8時までずっとトランプ。
ポーカー、ブラックジャック、インディアンポーカー、七並べ、大富豪、神経衰弱等々。
ルールの説明が殆どいらないというのは、疲れているときにはこの上ない利点。
カタンを用意してなかったのが残念。
金曜から帰省しています。
火曜に帰る予定。
火曜に帰る予定。