一迅社文庫全レビューust

ちょっと前から使っている、Twitter経由で知ったのですが。

昨晩9時から早朝3時にかけて、京大SF研による一迅社文庫全レビューustが配信されました。
自分も一応、全冊読んでる端くれとして参加。視聴者は大体80~100人弱。

ustは初めて使ったのですが。
Twitterで視聴者が送るメッセージが反映される生放送というのは面白いですね。
器機のトラブルで何度か中断したり、エコーや声が遠くて聞きにくいところも多かったりと、技術的な問題でグダグダになっていたのはご愛敬。。


「ドラマチック・ドラマー遊月」が地雷扱いなのは、共感しかねる。
もっとこう言いようがあるでしょう。例えば・・・”怪作”とか?
まぁ、全41冊中でも最大級の扱いだったし、独特の作品ではあるわけで、要はそれをどう受け取るかと言うだけの話ではあるのだけど。

最後は「エンジンサマー」でしたが、それよりもタマラセ話のほうが多かったような。
そろそろ読まなきゃかな。


いい機会なので、個人的なトップ3を挙げておく。
1.「あまがみエメンタール
2.「ぶよぶよカルテット」
3.「ドラマチック・ドラマー遊月」


・鎧甲勇士

かなり日本の特撮っぽい、五行モチーフの中国特撮。
映像は平成、雰囲気は昭和という感じ。

本編も上がっており、3話まで観ました。2人目が仲間になったところ。
中国の番組は字幕があるのがいいと思うのですよ。


・NURF
トイガンは撮影にむいてるなぁ。